映画馬鹿・芝居馬鹿が行く

映画や芝居(ビデオ・DVD含)の感想文なんぞ。

ウォーク・ザ・ライン 君につづく道

2006-04-12
監督:ジェイムズ・マンゴールド
出演:ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン/ジニファー・グッドウィン/ロバート・パトリック/シェルビー・リン/ダラス・ロバーツ/ダン・ジョン・ミラー/ラリー・バグビー/タイラー・ヒルトン/ウェイロン・マロイ・ペイン/シューター・ジェニングス/ジョナサン・ライス/ヴィクトリア・ヘスター
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博士の愛した数式

2006-04-12
監督:小泉堯史
出演:寺尾聰/深津絵里/吉岡秀隆/浅丘ルリ子 ほか
Posted by eikichi723 at 16:38:12Comments(0)TrackBack(0) │映画(映画館)

ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女

2006-04-12
監督:アンドリュー・アダムソン
出演:ジョージー・ヘンリー/スキャンダー・ケインズ/ウィリアム・モーズリー/アナ・ポップルウェル/ティルダ・スウィントン/ジェイムズ・マカヴォイ/ジム・ブロードベント, キラン・シャー/ジェイムズ・コスモ/ジュディ・マッキントッシュ/エリザベス・ホーソーン/パトリック・ケイク/シェーン・ランギ/ リーアム・ニーソン/レイ・ウィンストン/ドーン・フレンチ/ルパート・エヴェレット
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オリバー・ツイスト

2006-04-12
監督:ロマン・ポランスキー
出演:ベン・キングズレイ/バーニー・クラーク/ジェイミー・フォアマン/ハリー・イーデン/リアン・ロウ/エドワード・ハードウィック/ジェレミー・スウィフト/マーク・ストロング/ジェイク・カラン/オフィリア・ロヴィボンド/フランシス・キューカ/クリス・オーヴァートン/マイケル・ヒース/ジリアン・ハンナ/テレサ・チャーチャー/アルン・アームストロング/パトリック・ゴッドフリー/ポール・ブルック/リズ・スミス/アンディ・ド・ラ・トゥール
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キング・コング

2006-04-12
監督:ピーター・ジャクソン
出演:ナオミ・ワッツ/ジャック・ブラック/エイドリアン・ブロディ/トーマス・クレッチマン/コリン・ハンクス/ジェイミー・ベル/イヴァン・パーク/カイル・チャンドラー/アンディ・サーキス
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あらしのよるに

2006-04-12
監督:杉井ギサブロー
声の出演:中村獅童/成宮寛貴/林家正蔵/山寺宏一/KABA.ちゃん/柳原哲也平井善之/小林麻耶/森田正光/市原悦子/早見優/板東英二/竹内力
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秘密のかけら

2006-04-12
監督:アトム・エゴヤン
出演:ケヴィン・ベーコン/コリン・ファース/アリソン・ローマン ほか
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THE 有頂天ホテル

2006-04-12
監督・脚本:三谷幸喜
出演:役所広司,/松たか子/ 佐藤浩市/ 香取慎吾/ 篠原涼子/ 戸田恵子/ 生瀬勝久/ 麻生久美子/ YOU/ オダギリジョー/ 角野卓造/ 寺島進/ 浅野和之/ 近藤芳正/平慈英/ 堀内敬子/ 梶原善/ 石井正則/ 原田美枝子/唐沢寿明/ 津川雅彦/伊東四朗/ 西田敏行/清水ミチコ
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ヴェニスの商人

2005-11-22
ヴェニスの商人 オリジナル・サウンドトラック


監督・脚本:マイケル・ラドフォード
出演;アル・パチーノ/ジェレミー・アイアンズ/ジョセフ・ファインズ/リン・コリンズ ほか

あまりにも有名なシェイクスピア作品。
私も、粗筋は知っていましたが、こうして改めて映画で観ると感慨が深いです。
単なる悪役と思っていたシャイロックの悲哀が胸に迫ってきて、憎みきれませんでした。
さすが、名優アル・パチーノ!

映画を彩るヴェニスの風景もとても綺麗で。
だからこそ、公然と隠されたユダヤ人への迫害が対照的に思えました。

うーん、やっぱりシェイクスピアって深い。

ボサ髪とヒゲ男続で、個人的にも眼福でありました。おほほ。
Posted by eikichi723 at 01:16:40Comments(0)TrackBack(0) │映画(映画館)

TAKESHIS'

2005-11-22
TAKESHIS'


監督・脚本・編集:北野武
出演:ビートたけし/北野武/京野ことみ/岸本加世子
大杉漣/寺島進/渡辺哲/美輪明宏 ほか

北野作品はそう数多く観ていない私ですが
結構バイオレンスチックな部分が好きです。
まるで他人の脳の中がわかるかのごとく、夢を見ているような不思議な感覚。
ある種幻想的な映画だと思いました。

色彩の鮮やかさが好きです。
定番であるキタノ・ブルーに加えて、毒々しいまでのサイケな色もあったりして。

スキキライ別れると思いますが、個人的には好きですよ。
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WATARIDORI

2005-11-07
WATARIDORI スタンダード・エディション



監督:ジャック・ペラン
http://www.wataridori.jp/index.html

あなたは世界中に散らばる渡り鳥たちが、どんな飛行ルートを辿り、
どんな経験を積み重ねているかを想像できるだろうか。
それを克明、かつ壮大に描いた世界で唯一の映像作品。
地球上のすべての大陸からやってくる渡り鳥は、みな北極に到着する。
人間にとって最悪である自然環境が、鳥たちにとっては楽園なのだ。
雛鳥たちもここで、じきに飛び方を覚え、
“渡り”という初めての大きな試練に備える。


とにかく淡々と、数多くの鳥たちが「渡る」姿が映し出されます。
やらせ、CG一切なし。
その映像の美しさには、敬意をはらわずにはいられません。
人間の世が変わっても、ただ渡り続ける鳥たちが美しいのなんの。
それでも、自然の摂理の部分と、それ以外の理由で
渡る事が出来ずに死んでいくしかない事実も記録されていて。
これから私たちが出来ることはなんだろうなあ、とつらつら思ってしまうのです。
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世界の涯てに

2005-11-07
世界の涯てに



監督・脚本:リー・チーガイ
出演:金城武、ケリー・チャン、マイケル・ウォン、
チャン・シウチョン、フォン・ビン 他

不治の病に冒されているラムは、あるイギリス青年を探している。
「スコットランド沖に死者の魂が帰っていく
”世界の涯て”という場所があってね…」
その言い伝えを教えてくれた彼を心の支えとし、
彼を探して香港の街をさまようラム。
そんな時、探し物の依頼を請け負う「何でも屋」のナーと出会う。
ちょっと風変わりだが、親身に依頼人に尽くすナーと共に人探しを始めたラムは、つかの間の楽しい時間を過ごす。
「永久に無くなるものはないさ」と微笑むナー。
しかし、確実に悪化する病状を自覚したラムは、
ある決意を胸に、単身スコットランドへ向かう。


大好きで大好きで鼻血が出そうな金城武の主演作。
でもホントは一番好きな作品はほかにあるんだけどね。バカ映画。

冒頭、ゴミ箱から探し物を見つけるナーが好き。
ラムとであった店で、にこにこ笑うナーが好き。
ラムを見舞って、一生懸命元気づけようとするナーが好き。
ラスト近くで、戸惑った表情で立ち尽くすナーが好き。
ああもうバカです私。ばーかばーか。
自分で言ってないと恥ずかしいほどバカ。
でも本当は、おバカな金城の方が好きなんだがね。

いや、だから金城のことばっか語ってどうするんだ自分。
ケリー・チャンも大好きなのよ。めっさ好み。
儚げな彼女が痛々しくて愛しくて。
誰も替わってあげられない苦しみに凛として立ち向かうラムが大好き。

ちょっとだけ出てくるチャン・シウチョンが実にいい味です。
ナーとラムを取り巻く人たちも泣けるほどに暖かくてね。

悲しいけれど、光がさしてくるような、そんな映画です。
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ミリオンダラー・ホテル

2005-11-07
ミリオンダラー・ホテル



監督・製作:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ニコラス・クライン
出演:ジェレミー・ディヴィス、ミラ・ジョヴォヴィッチ、メル・ギブソン、
ジミー・スミッツ、ピーター・ストーメア 、アマンダ・プラマー 他

LAの朽ち果てたホテル「ミリオンダラー・ホテル」に住みつき、
親友イジーを亡くしたばかりの青年トムトム。
彼は、純粋で人を疑うことを知らない。
ミリオンダラーとは名ばかりのそのホテルには、
いい加減な人間たちばかりが住みついていた。
そんな変人たちの雑用係を喜んで引きうける彼は「乞食館の執事」と呼ばれている。
その中で、トムトムの目に飛び込んできたのが、神秘的な女性・エロイーズだった。
周囲からは娼婦呼ばわりされて嫌われていたエロイーズだが、
トムトムにとっては女神だったのだ。
2人の距離の変化と、イジーの死の謎、ホテルの人たち、
様々な糸が絡み合い、思いがけない方向へと事態は転がっていく。


冒頭のショッキングなシーンとモノローグで、私の涙腺がやられてしまいました。
汚れがないから、という単純な理由ではなく、
トムトムがもうっ(既に泣いてる)。
面白おかしくも哀れを誘う登場人物たち。
混沌の過中にいるようでいて、遥か上空から見つめ、
エロイーズに愛を注ぐトムトム。
エロイーズもまたねえっ!好きなんですよワタシ、ミラ・ジョヴォヴィッチが!
贈られたドレスに身を包んで屋上を走る姿がとても美しいのですな。

何言ってるかわかんなんくなっちゃいましたが、
とにもかくにも大好きな映画なのです。
U2のボノが原案を書いたというこの映画、音楽も素晴らしいです。
Posted by eikichi723 at 16:52:52Comments(0)TrackBack(0) │映画(映画館)

Talk To Her 

2005-11-07
トーク・トゥ・ハー スタンダード・エディション



監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
出演:レオノール・ワトリング、ハビエル・カマラ、
ダリオ・グランディネッティ、ロサリオ・フローレス、
ジェラルディン・チャップリン 他
http://www.gaga.ne.jp/talktoher/

昏睡状態となり眠り続ける、バレリーナと女闘牛士。
話しかけ、触れられた一人の女にだけ、愛の奇跡が訪れる…。

愛する者が昏睡という、手の届かない世界へ行ってしまった時、
ある者は涙に生きるしか術を知らない。
だが決してあきらめることなく、語りかけ、呼びかけ続ける者もいる。
届かないはずの言葉は届くのか? 
愛は奇跡をもたらすのだろうか? 


んー、多分イヤな人はイヤでしょうね、これ。きもいっちゃー、きもいから。
私はすんげー好きなんですけどねえ。
魂を揺さぶられるってーのは、こういうことを言うんだろうなあ。
もう全てが美しいんですわ。
随所に散りばめられる芸術(舞踊とか歌とかサイレント映画とか)が
ふるふると心を震えさせるというか。
モラルだとかそういうもんをとっぱらった所にある「愛」とは何ぞや。
うむぅーと考えつつ、どうにも表現できない感動に打ち震えましたです。

あとね、ダリオ・グランディネッティがめっさカッコイイんですっっ!
我が人生におけるベスト・オブ・ハゲ西洋版です!
これがふさふさだったら全て台無し。
断言したいほどの素晴らしいセクシーハゲです。
Posted by eikichi723 at 16:40:31Comments(0)TrackBack(0) │映画(映画館)
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